美人局(つつもたせ)被害 - 内容証明センター

HOME >内容証明の作成例 > 美人局(つつもたせ)被害

美人局(つつもたせ)被害

男女の仲は自由恋愛が原則ではありますが、相手方に配偶者がいることを知って
性的関係を持った場合には不貞を理由として相手方の配偶者に対し損害賠償をする必要が生じる場合があります。


これを逆手に取り、世の男性(時には女性)諸氏の欲望を利用して性行為を誘引したうえで、
いざ性行為に及ぼうとしたときに、いかにも屈強そうな男が登場して、
「俺の妻に何をする」等の因縁をつけてお金を巻きあげるのが、美人局の典型的なパターンです。


また、既婚者が配偶者以外の異性(もちろん加害者と仲間です。)とホテルに入る姿を写真に撮り、
脅迫する場合や、18歳未満の女子に誘惑させて性行為に及ぼうとしたところ、
青少年保護育成条例に違反する等を理由として脅迫するなどの手口も見られます。


インターネットやスマートフォンが普及し、出会い系サイト等で容易に異性と知り会うことが可能となったため、
こうした美人局被害は、身近に起こり得る犯罪となりました。


美人局被害に遭わないためには、日頃から不自然な誘惑に負けないことが大事ですが、
美人局は恐喝や詐欺に該当する犯罪行為ですから、美人局に遭ってしまった場合には、
毅然とした態度で臨むことが重要です。


とはいえ、いかにも屈強そうな男が出てくれば身の安全の確保が大前提となりますので、
その場ですぐに対応するのではなく、連絡先を交換する等してその場を一旦逃れ、
その上で弁護士等の専門家から、金員を支払う義務がないこと等を記載した内容証明を
送付してもらい対抗することが良いでしょう。


警告書(美人局被害)の例 警告書(美人局被害)

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger... 錦華通り法律事務所へのお問合せはこちら    
Copyright© 2013 内容証明センター All Rights Reserved.